電話なしでのクレジットカード現金化は要注意！トラブル例を紹介

2024年4月30日

クレジットカード現金化を手伝う業者は数多く存在し、使い勝手や換金率、即日対応の可否などの利便性、業者の信頼性や安全性などに違いがあります。

例えば電話連絡なしで利用できる現金化業者があったとしたら、あなたなら利用したいと思いますか？

一見、電話連絡の対応の手間がなく便利に使えそうに思えますが、電話なしの業者はデメリットやリスクがあるので知っておく必要があります。

今回は電話なしで使える業者のデメリットやリスク、トラブル例などを紹介し、安全にクレジットカード現金化できる方法をお伝えしていきますので、ぜひ参考になさってください。

1 電話なしでクレジットカード現金化はできる？
2 電話なしでのクレジットカード現金化に関する注意点
3 安全にクレジットカード現金化をするなら
4 電話なしでのクレジットカード現金化は要注意

電話なしでクレジットカード現金化はできる？

まず、そもそも電話なしでクレジットカード現金化はできるのでしょうか？

店舗での対面取引ができない形態で現金化を行う場合、業者側は本人確認や不正取引の防止などの目的で電話連絡を行うのが一般的です。

優良な業者なら、事業者側としてもトラブルを避けるために電話確認が必要だと考えるのが普通です。

本人確認は古物営業法で求められる手続きですから必須ですが、法律上は電話に限定されているわけではないのでメールで行うことも可能ではあります。

そのため一部の業者は電話なしで進めるところもありますが、こうした業者を利用する場合はいくつか注意しなければならないことがあります。

電話なしでのクレジットカード現金化に関する注意点

電話なしの業者と取引を考える場合、利用者側は以下の点に注意が必要です。

手続きに時間がかかる

クレジットカード現金化を進めるには手続き方法や注意点など多くの事項を利用者に説明し、了解を得たうえで行わなければなりません。

換金率や即日現金化の可否など利用者側の利便性についても共有した上で進めないとトラブルになる可能性があります。

こうした諸々の説明は電話で行えば数分程度で済みますが、メールだけで行うと細かい点まで了承を取るのにかなり時間がかかります。

本人確認書類の提出なども合わせるとやり取りに相当時間がかかるので、利用者サイドの利便性としても勝手が良いとは言えません。

言葉を交わさずに済むというメリット以上に手間感が強まるので、この意味であまりお勧めできません。

換金率が低くなる可能性がある

対面しないタイプの取引で多いトラブル内容として、「聞いていたよりも換金率を下げられてしまった」という話をよく聞きます。

メールのみで進めると細かい説明があいまいになり、こうしたリスクが高まるので、必要な金額をしっかり満たせるかどうか利用者側の責任で何重にも確認が必要です。

悪徳業者の可能性がある

電話なしで取引を進めることは、悪質な業者にとっては対応がしやすいのも事実です。

悪質業者は素性を隠すことに注力するため、電話番号を伝えず、何かあった時に利用者からの連絡手段がメールのみということは、好都合となります。

しかし、これは利用者側にとってのリスクとなりますから、悪質業者との取引を避けたいならば電話なしの業者は避けた方が無難です。

安全にクレジットカード現金化をするなら

クレジットカード現金化を安全に行うには対面で取引できる店舗型の現金化業者がお勧めです。

店舗を持って運営する業者は看板を掲げていますので、自社の信用に傷が付けば営業ができなくなってしまいます。

無店舗業者と違い、雲隠れしてWEBサイトを変えれば営業を再開できるわけではありませんから、おのずと利用者のことを考えた丁寧な営業を心がけることになります。

弊社、「新橋ギフト」は店舗を持って運営するクレジットカード現金化の専門業者で、これまで多くの方々の現金化をお手伝いして参りました。

利用者の皆様にできるだけ利便性の高いサービスをお届けできるよう尽力しておりますので、安心してご相談頂ければと思います。

弊社は信用第一、ご相談時にお約束した換金率通りの取引をお約束しており、手数料無料で換金ロスのないお得な現金化が可能です。

東京都公安委員の古物商営業許可も取得し、安心安全なクレジットカード現金化を提供致しております。

ぜひお気軽にご相談くださいませ。