【クレジットカード現金化】店舗型・ネット型業者を比較!違いやおすすめは?

クレジットカード現金化を進める際には、優良な専門業者に頼むことで安全に必要なお金を手にすることができます。
現金化業者には店舗型とネット型があり、それぞれメリットやデメリット、リスクなどが違ってきます。
この回では店舗型、ネット型の違いについて詳しく解説していきますので、クレジットカード現金化を検討されている方はぜひ参考になさってください。
目次
【店舗型】クレジットカード現金化のメリット・デメリット

まずは店舗型のクレジットカード現金化業者のメリットとデメリットを見ていきます。
メリット
①担当者から丁寧な説明を受けられる
店舗では担当のスタッフが常駐しているので、対面で丁寧な説明を受けられます。
クレジットカード現金化が初めての人や慣れていない人は手順やリスクなどについて不安があると思いますが、直に詳しい説明を受けられるので対応面で安心です。
②詐欺やトラブルに遭いにくい
ネット型の業者は素性を隠しやすいので悪質な業者が相当数紛れ込んでいます。
対応が雑だったり、詐欺やトラブルなどの被害が絶えませんが、店舗型のクレジットカード現金化業者は悪さをすればすぐに悪評が広まり看板に傷がついてしまいます。
自然と顧客を大切にした営業を心がけますから、利用者が丁寧な対応を受けられますし、詐欺やトラブルを避けることができます。
③ネット環境を必要としない
店舗型はネット環境がない人や事情があって使えない人でも問題ありません。
店舗型は基本的に商品買取式を採用しているので、クレジットカードで購入した品を買取って換金する作業となるためネット環境がなくてもOKです。
④口座が無くても問題ない
事情があって金融機関の口座がない、もしくはあるけれど凍結などで使えない状態になっている場合でも、店舗型業者は買取代金を直接お客さんに手渡しますから問題ありません。
ネット型は必ず振り込みになるので、口座がないと利用できません。
⑤引き出しの手間が不要
ネット業者の場合は振り込みを受けた後でATMに並んでお金を引き出さなければなりません。
時間がない時はこうしたロスも足かせになります。
店舗型のクレジットカード現金化業者であれば、その場でお金をゲットできるのでATMに並ぶ必要がありません。
⑥カード利用停止のリスクが低い
ネット型のクレジットカード現金化業者は詳しい工程が不明瞭なキャッシュバック方式を用いることが多く、こうした取引はクレジットカード会社に目を付けられやすいので、カード利用停止などのペナルティを受けやすくなります。
店舗型は市場価値のある品物を売却するだけですので、不用品をリサイクル業者に売るのと何ら変わりません。
そのためカード会社からペナルティを受けるリスクはほとんどありません。
デメリット
①店舗まで出向く必要がある
店舗型はその業者の店舗まで足を運ぶ必要があるので、面倒に感じる人もいるかもしれません。
ただ店舗型のクレジットカード現金化業者の多くは駅の近くなど交通の便の良い所にあることが多いので、通勤や通学の際にさっと立ち寄ることができます。
②購入・売却の手順を踏む
店舗型では品物を購入し、売却して換金するという二つの手順を踏むので、これを手間に感じる人もいるかもしれません。
ただ購入すべき品物はできるだけ労が少なく、高単価で換金できるよう、クレジットカード現金化業者がしっかり調査して指示をするので実際の手間感はほとんどなく、有利な現金化が可能です。
【ネット型】クレジットカード現金化のメリット・デメリット

次にネット型のクレジットカード現金化業者のメリット・デメリットを見てみましょう。
メリット
①自宅から利用できる
ネット型は自宅のパソコン等で取引が可能で、店舗に出向く必要はありません。
地域的な制約もないので、どこに住んでいても任意のネット型クレジットカード現金化業者と取引ができます。
ただし取引後に入金されたお金はATMで引き出す必要があります。
②入金自体は早いこともある
安全面からお勧めはできませんが、キャッシュバック方式の場合は取引後にすぐ入金がされるので、ケースによっては商品買取方式よりは入金までの時間が早いこともあります。
デメリット

①安全面や実利の面でリスクが高い
ネット型業者は素性を隠して営業できるので、悪質な業者が多数進出しているため被害報告が多く上がっています。
説明していない手数料を勝手に徴収して振込額を減らしたり、振込自体をせずに雲隠れする被害も報告されているので注意が必要です。
文句を言うと個人情報を悪用されて嫌がらせの被害に会うこともあるので安全面はハイリスクになります。
②説明が不明瞭
ネット型業者とのやり取りは電話かメールしか手段がなく、細かい点をいちいち聞いて確かめることはできません。
業者側から見て細かい点をうやむやにできるため、上記①のリスクが上昇します。
③買取型では手間感が強い
ネット型でも商品買取方式を採用する所が少数あるようですが、ネット型でこれをやると利用者は商品を購入するフェーズとクレジットカード現金化業者に品物を郵送するフェーズで非常に大きな手間と労力、そして時間を使うことになります。
迅速性もなく割に合わない取引になるでしょう。
④自宅に商品が届くことがある
ネット型の現金化業者から何らかの商品を購入する場合、自宅に郵送物が届くことがあります。
これを受け取らないと、取引自体がキャンセルされて現金化に失敗します。
⑤現金を引き出さなくてはいけない
ネット型業者では必ず振り込みによってお金を受け取ることになるので、ATMに並んで引き出さなくてはなりません。
⑥カード利用停止のリスクが高い
市場価値のないアイテムを取り引き媒体にすることが多いネット型業者との取引は、クレジットカード会社の監視の目に留まりやすいため、利用停止などペナルティのリスクが高まります。
クレジットカード現金化は店舗型がおすすめ

店舗型とネット型のクレジットカード現金化業者の違いを見てきましたが、ネット型業者は自宅で申し込めるため一見すると手間感が少なく魅力的に思えてしまいます。
しかし安全面では相当の注意が必要で、被害報告は年々増しているので、クレジットカード現金化をお考えの方は十分な注意を払う必要があります。
90%以上など魅力的な換金率を表示しておきながら、何だかんだと理由を付けて不当に換金率を下げることは日常的です。
ネット型業者は立場が危うくなれば雲隠れして、後日WEBサイトを換えれば営業を続けられます。
店舗型で利用者を貶めるような営業をすれば、たちまちうわさが広まってお客さんが来なくなることは必至です。
お客さんに満足してもらえるような営業を心がけることになりますから、安全面でも実利の面でも店舗型のクレジットカード現金化業者の方がお勧めできます。
優良な店舗型業者はスピードの面でも様々な工夫をしていて、お客さんがスムーズに手続きを終えられるように手配します。
初めての取引でも15分程度、二回目以降は数分で現金化を完了できるのでスピーディな取り引きが可能です。
店舗型とネット型業者の違いをチェック

本章ではクレジットカード現金化業者の店舗型及びネット型の違いに焦点を当てて見てきました。
安全面や実利など色々な方面からしっかり検討すれば、店舗型業者の方が確実にお勧めできます。
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